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フレイル・ロコモ予防のご相談

「最近、歩くのが遅くなった」「疲れやすい」「食が細くなった」。
年齢のせいと片づける前に、一度ご相談ください。

フレイルは、加齢にともなって心身の活力が低下し、健康な状態と要介護状態の中間にあたる状態を指します。ロコモティブシンドローム(ロコモ)は、骨・関節・筋肉といった運動器の衰えによって移動機能が低下した状態です。

どちらも、早い段階で気づいて生活を整えることが、その後の生活機能を守ることにつながると考えられています。当院は、病気そのものだけでなくその方の暮らしと日常生活動作(ADL)を見ながら、予防を支援する鳥栖市のかかりつけ医でありたいと考えています。

🔎 気づきのサイン(ご相談の目安)
  • 以前より歩く速さが遅くなった(横断歩道を渡り切るのがつらい)
  • 手すりや壁につかまらないと階段を上れない
  • ペットボトルのふたが開けにくくなった
  • この半年で体重が2〜3kg以上減った(意図せず)
  • この1年で外出の回数が明らかに減っている
  • 疲れやすく、わけもなく疲れた感じがする
  • 以前より食が細くなった、かたいものが食べにくい
これは診断ではありません。
当てはまる項目があっても、ただちに病気があるという意味ではありません。逆に、当てはまらなくても気になることがあればご相談ください。受診のきっかけとしてお使いいただくための目安です。

当院でできるご相談

内科・外科・小児科・整形外科を標榜し、暮らしに関わるお悩みを幅広く受け止めます。
当院で対応できること・他の医療機関にご紹介したほうがよいことを、診察のうえで明確にお伝えします。

🩺
からだの状態を一緒に確認する
体重の変化、歩行の様子、持病の状態、服用中のお薬を含めて全体を確認し、気になる点を整理します。必要に応じて血液検査などを行います。
💊
持病とお薬を見直す
高血圧・糖尿病・脂質異常症などの継続管理を行います。複数の医療機関からお薬が出ている場合は、お薬手帳をもとに重複がないか確認します。
🍚
食事・栄養のご相談
食欲が落ちている、体重が減ってきた、かたいものが食べにくいといったお悩みを伺い、日常の食事でできる工夫を一緒に考えます。
🚶
運動器のお悩みのご相談
腰痛・膝の痛み・歩きにくさなど、動きに関わるお悩みもご相談ください。専門的な治療が必要な場合は、適切な医療機関へご紹介します。
🧠
もの忘れのご相談
ご本人やご家族が「最近もの忘れが増えた」と感じたときのご相談を受け付けています。院長は認知症サポート医です。
🤝
地域の窓口との連携
介護保険の申請や地域包括支援センターなど、医療以外の支援が必要な場合の窓口もご案内します。

ご相談の流れ

1
WEB予約・事前問診
WEB予約(Wakumy)と事前問診(Symview)をご利用ください。予約なしでも受診いただけます。
2
お薬手帳・健診結果をご持参ください
お薬手帳、直近の健康診断の結果、他院からの紹介状(お持ちの方)があると、状態の把握がスムーズです。
3
診察でお話を伺います
体重の変化、歩き方、食事、外出の頻度、気になっていることを伺います。必要に応じて検査を行います。
4
できることを一緒に決めます
日常生活で取り組めることをご提案し、必要な場合は他の医療機関や地域の相談窓口へおつなぎします。

よくある質問

加齢にともなって心身の活力が低下し、健康な状態と要介護状態の中間にあたる状態を指します。適切に対応することで、生活機能の維持につながると考えられています。当院では、この段階での気づきとご相談を大切にしています。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)は、骨・関節・筋肉など運動器の衰えによって移動機能が低下した状態を指します。フレイルはより広く、身体面に加えて栄養・気力・人とのつながりまで含む概念です。重なる部分が多く、当院ではどちらのご相談も受け付けています。
はい。特にお困りごとがない段階でのご相談も歓迎します。生活習慣病の定期受診や健康診断の結果のご相談とあわせて、体重や歩行の変化についてもお話しください。
ご家族だけでのご相談も承ります。ご本人の状況を伺ったうえで、受診のきっかけの作り方や、地域の相談窓口についてご案内します。
まずは当院にご相談ください。診察のうえで、当院で対応できること、他の医療機関にご紹介したほうがよいことを整理してお伝えします。
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